マインドフルネス瞑想と教育 子ども社会に効果抜群!




さて、教育全般についてです。

ご自身の学生生活を振り返ってみましょう(^-^)

もしかしたら、まだ体罰などというものもあった時代かもしれませんね(私が小学校の時もギリギリあった)

脳の仕組みから、罰を与えて何かを行わせるのは非効率

 

その見直しがされて久しいですが、

そもそも何かことをしくじったり、ミスをしたりするとき、

バツを与えることが当たり前だと思っている人が多いですよね

(まあ、自分たちがそうされてきたので、無意識にやってしまっているのでしょうが、~体罰だけでなく、例えば勉強しないとゲームやらせないからね~的なのは最たるもの。だったらはじめからゲームを与えないでおきましょう♪)

 

罰を与える変わりに、思考させる。自分と向き合う(マインドフルネス瞑想)。

私自身、教員時代も何かミス等した子どもたちにバツを与えるのではなく、

思考させた

ものですよ(^-^)

その一環としてマインドフルネス瞑想も使っていました♪

つまり、その都度

自分と向き合わせ、対話させる

というところでしょうか.

下の動画。6分ほどですが、瞑想がいかに子どもたちの心を救っているかという報告です。外で銃声が聞こえるのが日常茶飯事という日本では考えられない状況ですが・・・。(^_^;)

そんな過酷な状況でも、瞑想で心(脳)を整えているんですね。

マインドフルネス瞑想で自分と向き合う時間を確保しよう

我々日本人がいうストレスとは比べ物にならないですが、

そんなレベルですらコントロールすることができるのですよ

これほど豊かで平和な日本での相次ぐ学級、学校崩壊・・・。

正直考えられませんが(;^ω^)

 

クラスで瞑想すれば一発ですよ(しつこいですが、何度も実践済み)

お子さんがおられる方は学校に相談してみましょう(^-^)

PS 世界の動向に敏感な教員の先生方が既に動きはじめて、瞑想を私のところに学習しにきてますよ。みなさんの学校にも早く導入されるといいですね(^-^)

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マインドフルネス実践例 小学生1







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